Data Visualization Japan meetup #3!!
25日に開催されているIT系イベントの参加者数
ツイッターで呟いた事が一気にリツイートされて拡散されたりブログの記事が一気にシェアされたりはてなブックマークで一気にアクセスが流れてきたり検索エンジン経由でのアクセスではなく口コミの力で一気に拡散されて多くの人の注目を集めている状態を「バズってる」と言います。
炎上(えんじょう英: Flaming)とはなんらかの不祥事をきっかけに爆発的に注目を集める事態または状況を差す。またこのような状態を祭りとも呼ぶ。
データ分析のために行う視覚化ではバズる必要がない。特定のユーザーに向けたアプリケーションとしての視覚化(ダッシュボード)などでも必要ない。コンテンツとしてデータビジュアライゼーションを作成するときに工夫が必要になる。
例えば、スーパーマリオが売れましたよね。そうすると、みんな褒めてくれはるんですよ、スーパーマリオ。で、スーパーマリオ、いやここが凄いですね、あそこが凄いですね、っていう事の言ってくれはる事の半分ぐらいは、別にスーパーマリオじゃなくても他のビデオゲームでもやってることなんですよね。
という事は、スーパーマリオが出るまで、インベーダー以来、スーパーマリオが出るまでゲームを知らなかった人が世の中多いんです。
それは、ゲーム作ってると、全部知っている人と付き合ってると思うので間違うんです。
二つの違いは何か
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見た人の心を動かすためには、物語がなくてはいけない。「どうしたら心が動くか」、ということを編集や企画が考え、「それを実現するために最適なものをどう作るか」ということをデザイナーやエンジニアと一緒に考える。それが一番大事なことなのではないかと思います。
BLOGOSによるリデザイン