
GitHubにいつの間にかSTLファイルビューア機能が実装されていた。
example
(約20MBほどあるので、表示されるまでにちょっと時間がかかります)
上記は、「全国市区町村界データ | 製品 | ESRIジャパン株式会社」のShapeファイルを各市区町村の人口数を高さに適用して3D化(STLに変換)したものです。
いつの間にかGithubにSTLファイルをアップすると、Web viewerを通して3D表示されるようになっていました。
これは便利ですね!
STLファイルとは
Standard Triangulated Language – Wikipedia
ShapeファイルからSTLファイルへの変換
shp2stlを使用しました。