モンスターハンターライズはソロにも初心者にも、そして過去作で心折れた人にもお勧め。

上位★7ほぼ討伐終わり、無事なんとかラスボスクリアできました。

自分はモンハン3で初めてモンハンに触れて村クエはなんとかクリアしたものの、上位クエの途中で心折れて放り出してしまい、それ以降いっさいモンハンに触れてこなかったヌルハンターです。

そんな私でも今回のライズではとりあえずソロで最後までたどり着けました。

モンスターハンターライズは、過去作で投げ出したくなってしまったストレスフルな要素がとても快適に改善されていてなおかつソロ(一人プレイ)でもきちんと最後まで楽しめるように作られています。

「モンハンやりたいんだけど、今更初めるのもついていけなさそう」という初心者の方や、過去モンハンに触れてみたものの心折れてしまったハンターにもお勧めな作品となってます。

とくに、心折れたハンターが復帰するのに適した作品だと思うので、お勧めポイントをいくつか紹介しておきます。

挫折ハンターへのお勧めポイント

・移動速度がとても早くなった。

今回新たなお供としてガルク(たぶん犬)が追加されましたが、ライズではこのガルクに乗って移動することができます。これがとても快適です。

モンハンは、徒歩でのマップ移動や逃げたモンスターを追うなどの作業が、狩りのテンポを崩してとてもダルかったので、落ちたときに「また歩いて探し回ったりしなきゃいけないのか」と再挑戦するのにためらいを感じてしまうことが多かったのですが、ガルクのおかげで移動のダルさが改善されているので気持ち的にも再挑戦しやすくなっています。

モンスターの位置や、採取クエでのターゲットの位置もマップに表示されるので無駄な移動というものがほぼ必要なくなりました。

その上で、マップの構造はかなりの高低差がある複雑な作りとなっているのできちんと探索の楽しみも味わえるよいバランスになっています。

・回避アクションの追加

今回新たに追加された翔蟲(かけりむし)によって、モンスターにふっ飛ばされた際に回避アクションを取ることができます。

これによって戦闘のテンポが妨げられることなく攻防が続くので狩りがとても快適に楽しくなっています。

モンハンは「作業ゲー」と揶揄されるぐらい同じことを何度も繰り返す事が必要になるゲームですが、ゲーム全体のテンポが上がりストレスとなっていたポイントが改善されているため、この繰り返し作業がとても快適になってます。

・お供が二匹に、そして超優秀

上記でも述べたとおり、今回はアイルーの他にガルクというお供が追加されました。

結果、ソロ狩りでもモンスターの狙いが分散されることで戦いやすくなっています。

しかも今回のお供は、単なる囮役だけではなく、モンスターの行動を阻害したり回復アイテムをフィールドに出現させたりと戦力としてもとても優秀です。ラスボス

このおかげでソロプレイでも、きちんとラスボスまで楽しめました。

・基本討伐オンリーで進めます

モンハンの中でも最も作業感の高いクエストとして「運搬クエスト」というものがあるのですが、ライズではゲームを先にすすめるためにクリアが必須なキークエストの中に含まれません。

基本的に運搬クエは、料理のメニューや武器の種類を増やす場合にクリアが必要となるだけで、面倒ならやらなくても上位★7まで討伐オンリーで勧めます。

また、運搬中も翔蟲を使うことができるので、今までのように歩く/走るのスタミナ管理だけの作業に選択しが一つ増えなれればショートカットもできたりするので運搬作業も多少アクション性が高まっています。

運搬クエ、楽しくないし苦手って人は結構多かったのではと思うのでこれは朗報かと。

(その代わり、今回は百竜夜行というものがあるのですが、これについては後述)

・百竜夜行はソロでもなんとかなる

ソロプレイヤーにとって、今回最大の心折りポイントが「百竜夜行」かと思います。

簡単にいってしまうと「モンハンのシステムでやるタワーディフェンゲーム」で、限られた時間の中でタワーを設置しながら自らも戦うというせ忙しない立ち回りを強いられます。

特にマルチとはちがってソロではやることが多くなるので、キークエストの百竜夜行や、集会所の★7百竜夜行などで「こんなのソロではクリアできんだろ!」と思ってしまいがちになります。

実際、私も初めてキークエストで百竜夜行をやったときは「これ高難易度で出てきたら無理かも」と思いましたが、何度か周回しているうちに「実は討伐より難易度低いんじゃないか」と思うようになりました。

百竜夜行はモンハンだと思ってプレイするととても難しいクエストのように感じますが、「タワーディフェンスゲームなんだ」と思って里守(自動攻撃してくれるタワー)の配置などを工夫していくとクリアしやすくなります。

最終的にはパターンで勝てるようになりますし、★7の百竜夜行でも「一つのミスも許されない立ち回りが必要」なんてこともないので、ソロでも十分なんとなります。

どうしても難しいって人は、Youtubeで「ソロ 百竜夜行」でググるといくらでも攻略方がでてくるので、それらを参考にするとよいかも。

総括

全体的にとても遊びやすくなっていて、初心者にも新規参入しやすい作品になっていると思います。

他にもメニューから見れるハンターノートが攻略本なみの情報量だったり、ペイントボールやホットドリンク、アイスドリンクなどが必要なくなったりと細かい点で改良がおこなわれていて、ゲームのメインであるモンスターとの戦いに集中できる作りになっています。

もしかしたら上級者の中には「ぬるくなった」と感じている人もいるのかもしれませんが、その辺は今後の追加モンスターや追加クエストで補われて行くのではないかと。

とにかく、初心者にもそして過去作で挫折したハンターにもおすすめです。

体験版もあるので気になっている人はためしてみてください。

※注意

体験版は武器や防具が固定なので難易度が高くなってます。製品版では自分で武器や防具を強化できるので問題ありません。私も体験版のマガイマガドは倒せませんでしたが製品版では余裕で倒せました。なのであくまで参考程度に。