JavaScriptのエラーを追跡し記録するサービス「{Track:js}」
{Track:js} は、ユーザーアクセス時に発生したJavaScriptエラーを補足・記録してくれるサービスです。
サービスに登録して配信されるスクリプトタグを、エラーを補足したいサイトのヘッダに記載するだけで利用することができます。
タイムラインには、エラーに至るまでの、ユーザー、ネットワーク、およびコンソールアプリケーションのイベントが表示され、詳細情報ではブラウザ、OS、ページ上に読み込まれた他のJavaScriptライブラリを確認することができます。
再現しづらく補足しにくいJavaScriptエラーを捕まえたいときに便利なサービスです。
現在はベータ版のため、無料で利用することができます。
実際にこのBlogにTrack.jsを埋め込んでみました。
なんか、結構エラー出てる orz